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日本全国の遺言書作成依頼を受け付けます

「Q&A形式」のように疑問をお持ちの方は下の「緑のボタン」を押して下さい。

 モヤ  「どうして?」

  モヤ  「不安。」

  モヤ  「大丈夫?」

新しい制度で、安全なら。」「便利な制度だ」と思って下さるように、郵送で遺言書のできるまでを丁寧に記したフローチャートをご覧くださいそのままこのページを読み進めてください

お問合せと依頼から完成までの流れ

 全体の大まかな流れを簡単にご説明しますが、ご依頼主様にしていただくことは、非常に単純で、シンプルですのでご安心ください。また、この「全国からの遺言書作成パック」をご選択いただいた場合には、金 77,000 円 以外の費用は一切発生しませんので、その点もご安心ください。

 

 1. まずは、お問い合わせいただきます。

 

 2. その後、専用の用紙や、必要書類を送付するための郵送先

   の住所やお名前を伺います。

 

 3. 数日中に、行政書士が書類等を簡易書留郵便にて郵送いた

   します。

 

 4. ご依頼主様の手元に書類等が届いたら、念の為内容をご確

   認下さい。その際、依頼主様から行政書士へ郵送をする際

   に使用する、レターパックプラスが2通送られてきている

   ことも確かめて下さい。

 

 5. ご依頼主様は、2通送られてきた委任状の内1通を完成さ

   せて置いて下さい。この委任状は、次の手順で、レターパ

   ックプラスに入れてポストに投函していただきます。

 

 6. そして、送られてきたアンケート形式の書面に遺言したい

   人やその人との続柄、不動産、預貯金債権などに関する事

   項をご記入ください。

 

 7. ここまでの作業を終えたら、一回目のご依頼主様の作業は

   終了することになります。完成した委任状とアンケート形

   式の書面を、レターパックプラスに入れて、ポストに投函

   して下さい。

 

 8. その後、行政書士は、1週間程度で、2種類の遺言書案を

   作成し、それをご送付申し上げます。

 

 9. ご依頼主様が、遺言書案を受け取った後、時間に制限なく

   ゆっくりと、2種類の内から1種類を選択し、これを手書

   きで、そのまま書き写して下さい。

   書き写し終わった後に、事前にご送付申し上げた2通のレ

   ターパックプラスの1通を使って、手書きした未完成の

   遺言書をご返送ください。

 

 10. 行政書士がその内容に不備や誤りがないことを確認した

   ら、およそ1週間程度で、簡易書留郵便で遺言書をお返し

   いたします。

 

 11. ご依頼主様は、確認済みの遺言書に最後の氏名の署名と

   押印、日付を手書きで書き入れれば、法律上効力を持つ

   自筆証書遺言書が完成します。

 

 12. 以上の方法であれば、行政書士は、完成した遺言書手に

   することもないので、不正や悪用の危険性はありません

   し、郵送とレターパックプラスを使うことで信書も送れ

   るので、問題はなく、復代理人を立てるよりも、安全で

   安心な方法となります。

 

 

 

 この様にして、依頼内容が進められていきますが、途中ご質問などが御座いましたら、電話でもメールでも良いのでご質問ください。

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